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お知らせ

第19回日本外来精神医療学会を開催いたしました。

令和元年7月20日・21日、福岡市の電気ビル・みらいホールにて第19回日本外来精神医療学会が開催されました。(http://jaaps19.umin.jp/)2日目は大雨で交通機関の乱れが出たにも関わらず250名の方が参加くださいました。今回は「集団治療の多様性からみた外来精神医療」というテーマのもと、9つのシンポジウム、20題のポスター発表等が行われ、盛会のうちに終了いたしました。

1日目は発達障害の成長に関することや笑い、ヨガ、リワーク、フリースクールや思春期、自殺予防の話題に加え、中国や韓国の医師を招きアジア諸国の精神科医療についてお話を頂き、参加された方は熱心に聞き入っていました。

2日目は精神医療と時代の変化、訪問診療、デイケア、休職者の復職、スポーツ精神医学、アーユルヴェーダなど、時代とともに変化していく精神科医療に関するテーマが多く、質疑応答などを通じて活発な意見交換が行われました。

当院からは以下の発表を行いました。

シンポジウム1「発達に課題を持つ患者の人格を成長させる」

  • シンポジスト 徳永 雄一郎(医師)
  • 特別指定討論 西園 昌久(医師)

シンポジウム2「笑いと精神科医療」&ワークショップ「笑いヨガ」

  • 座長 島松 まゆみ(医師)

シンポジウム5「自殺防止」

  • シンポジストおよび座長 松下 満彦(医師)

ワークショップ「太古の医学アーユルヴェーダの精神科治療~非薬物治療としての『シローダーラ』の大きな可能性~」

  • 講師 田端 瞳(保健師)

シンポジウム6「治療初期に求職者の復職可能性を予測する」

  • シンポジスト 髙田 和秀(医師)、大仁田 広恵(公認心理師)

ポスター発表

  • 外来看護における自殺予防 有野 裕子(看護師)
  • 外来カウンセリングナースの治療的意義 松尾 富佐子(看護師)
  • 外来におけるうつ病休職者の復職支援~チームリハビリテーションの視点から復職条件を考える~ 前田 佐織(精神保健福祉士)
  • 外来マインドフルネス集団療法における課題と効果について 杉本 浩利(公認心理師)
  • リワークプログラムを通じた参加者の内心と行動の変容についての調査 佐藤 圭(精神保健福祉士)