院内学会を開催いたしました
2024年3月4日(月)不知火病院大会議室にて「院内学会」を開催いたしました。院内学会とは、毎年3月に開催される不知火病院スタッフによるスタッフのための学会。自らが「学び成長」する場を目標としています。今大会は、プレゼンテーション&ライブ配信形式の「ハイブリッド形式」にて行いました。
例年、診療部、看護部、診療支援部が各自の「治療の取り組み」や「調査研究」についての結果を学術大会さながらに行われます。
本大会は以下の内容で行いました。
研究発表
アーユルヴェーダの古代の治療法ナスヤの心身に与える影響に対する研究
発表者:アーユルヴェーダ担当/アーユルヴェーダ医師
当院メンタルメニューによる隔離患者の病態調査ー症状を可視化することによる隔離期間短縮の可能性ー
※第68回九州精神医療学会にて発表
発表者:1病棟/看護師
入院リワークを通じた適応困難事例の立ち直り
※第6回日本うつ病リワーク協会年次大会にて発表
発表者:地域連携室/精神保健福祉士
ストレスケア病棟においてPSM(患者スタッフミーティング)がもたらす効果
※第68回九州精神医療学会にて発表
発表者:海の病棟/看護師
脳トレの効果についてー作業療法での活用方法ー
発表者:リハビリテーションセンター/作業療法士
統合失調症で長期隔離を余儀なくされている患者の看護
※第68回九州精神医療学会にて発表
発表者:3病棟/看護師
父親の亡霊と対峙し、和解する中での変化ー治療構造の変化工夫ー
発表者:医師
復職に対する不安を実際に”演じてみる”ことについて
※第48回九州集団療法研究会にて発表
発表者:臨床心理士
精神科一般病棟における再発防止への支援ー訪問看護導入に向けた取り組みー
※第68回九州精神医療学会にて発表
発表者:1病棟/看護師
気分障害および不安障害を抱えた勤労者のレジリエンスに治療内容が与える影響:3か月の縦断研究から
※第42回日本社会精神医学会にて発表
発表者:地域連携室/精神保健福祉士
うつ病を主体とした入院治療の有効性についてー患者の愛着パターンの変容からの考察ー
※日本精神保健看護学会第33回学術集会・総会にて発表
発表者:海の病棟/看護師
質疑応答
まとめ・あいさつ
松下院長より
各部署より多くの方にご参加いただき、院内学会は盛会のうちに終了することができました。ご参加いただいた皆さま、誠に有難うございました。
企画・運営:不知火病院 教育委員会