アーユルヴェーダ,ヨーガ
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アーユルヴェーダとヨーガ

アーユルヴェーダとヨーガの活動

当院では治療の一環としてアーユルヴェーダとヨーガの活動を平成27年5月より専門スタッフのもと導入しています。
インドの6000年とも言われる歴史の知恵、何千年も前から行われ今に伝わる方法を一緒に学んでいきます。
アーサナ(座法)呼吸法(プラーナヤーマ)集中法(ダーラナ)瞑想法(ディヤーナ) リラックス法(ヨーガニドラ)その他行っています。
数あるさまざまな座法や呼吸法や瞑想法の中でその人に合った方法を一緒に選んで行っていきます。
また、アーユルヴェーダのシローダーラ(頭にオイルなどの液体を注ぐトリートメント)も導入予定でいます。

アーユルヴェーダイメージ
太古の昔から伝わるアーユルヴェーダ。
自然淘汰される世界の法則のなかで何千年も生きる知恵。
本当に役に立たないものならばとっくに廃れてしまっているでしょう。

アーユルヴェーダって?

「アーユルヴェーダ」はサンスクリット語で「アーユス=生命」と「ヴェーダ=英知、真理、科学」という言葉の複合語で「生命の科学」という意味です。
インドに伝わる世界最古の伝統医学として理解している方も多いと思いますが、正確にはアーユルヴェーダとは「命にとって何が健康や幸せをもたらすかが分かる知恵」のこととされています。その知恵は生命の始まりとともにあって、命と共にあり続けると言われています。現代風に言えば、DNAや無意識の中にある30億年以上生命を守り続ける太古からのシステムであり、そして最新の知恵でもあるといえるでしょう。
アーユルヴェーダやヨーガの古典の中にはいかにこの知恵にアプローチするか、具体的な方法や技術が書かれています。
アーユルヴェーダはWHOにも認められた世界3大伝統医学のひとつで医学ではありますが「病気が治ること」が目的ではありません。
そのかわりに、「人生を幸せに有意義に果たすこと」を目的としています。
その根っことして「健康」を大切にしている生命学(せいめいがく)がアーユルヴェーダのすがたです。

ヒマラヤ
アーユルヴェーダの母体、ヒマラヤ。ここはかつて海だった場所だそうです。

アーユルヴェーダ
アーユルヴェーダでは心は見えないだけで確固とした存在の物質であるとしています。

アーユルヴェーダの古典チャラカサンヒター
アーユルヴェーダの古典チャラカサンヒター

アーユルヴェーダの古典チャラカサンヒター
夏のヒマラヤに咲くタンポポ。とても気持ちのいい日でした。
アーユルヴェーダではタンポポはお薬に使います。

ヨーガって?

ヨーガのイメージは普通の人にとって大体のところ「健康にいいやつ」「いろんなポーズをとる変わった体操」というイメージをお持ちかもしれません。
ポーズをとる一見すると体操のようなものは正確にはヨーガではなく「アーサナ=座法」といいます。
ヨーガには8つのステップあります。
その3番目のステップがこのアーサナ=座法なのです。
次のステップには呼吸法 瞑想法 集中法などが続きます。
ヨーガをすると「健康になる」「痩せる」「自律神経のバランスが整う」「体が柔らかくなる」というわけでヨーガをはじめる人が多いかと思います。
もちろんこれらのことはヨーガを行う副産物として結果そうなりますが、本来ヨーガはこれらの目的のために行われるものではありません。
ではヨーガは何のために太古から行われてきたのでしょう? 
それは「ヨーガ」という言葉の中に意味が秘められています。
ヨーガとは二つ以上のものを「一つにする」という意味があります。
この世には必ず二面生があるといわれています。好き嫌い、苦楽、生死・・・
すべてのものの二面生を同じ心で受け止めていく心の強さを培うための技術がヨーガなのです。

アーサナ=座法
アーサナ(座法)は気持ちいい筋肉の伸び、気持ちよさの体の範囲を知っていきます。
自分のからだと向き合う至福の時間。

医療法人社団 新光会

不知火病院

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